Adobe Acrobat および Reader に緊急度がクリティカルを含む脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

Adobe Acrobat および Reader に緊急度がクリティカルを含む脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月9日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月9日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・Acrobat DC(Continuous)
23.003.20244 およびそれ以前のバージョン (Windows)
23.003.20244 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader DC(Continuous)
23.003.20244 およびそれ以前のバージョン (Windows)
23.003.20244 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2020(Classic 2020)
20.005.30467 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30467 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
20.005.30467 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30467 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビから過去に攻撃者の標的になったことのない脆弱性として Adobe Acrobat および Reader に関する脆弱性(APSB23-30)情報が公表されており、悪用された場合、セキュリティ機能を回避される恐れのある緊急度がクリティカルの脆弱性も含まれている。

 IPAおよびJPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新バージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(23.003.20269)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(23.003.20269)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30516.10516)(macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30514.10514)(Windows)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30516.10516)(macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30514.10514)(Windows)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  4. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  5. ショーケース社への不正アクセス「ABC-MART公式オンラインストア」利用者カード情報漏えい

    ショーケース社への不正アクセス「ABC-MART公式オンラインストア」利用者カード情報漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop