NRIセキュア、Proofpoint 製品で標的型攻撃メール対策 | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

NRIセキュア、Proofpoint 製品で標的型攻撃メール対策

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は8月3日、標的型攻撃メールなどへの対策を支援する「メールセキュリティ管理サービス(Proofpoint Email Protection)」の提供開始を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「メールセキュリティ管理サービス(Proofpoint Email Protection)」の全体像
「メールセキュリティ管理サービス(Proofpoint Email Protection)」の全体像 全 1 枚 拡大写真

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は8月3日、標的型攻撃メールなどへの対策を支援する「メールセキュリティ管理サービス(Proofpoint Email Protection)」の提供開始を発表した。

 同サービスでは、米Proofpoint社のクラウド型メールセキュリティ対策製品「Email Protection」およびクラウド型サンドボックス製品「Targeted Attack Protection(TAP)」を、メールセキュリティに関する知識・経験を有するNRIセキュアの専門家が導入企業に代わり導入を支援し、運用・管理する。

 Email Protection と TAP は拡張性に優れたクラウド型のメールセキュリティ対策製品で、メールセキュリティに必要な多様な機能を備え、Proofpoint のメールセキュリティサービス「配送済の悪意あるメールの自動隔離(TRAP)」や「メール認証の可視化(EFD)」との連携も可能となっている。

 Email Protection と TAP の活用で、スパムメールやフィッシングメールに対して DMARC や Proofpoint 独自のデータベースを用いてフィルタリングし、安全性を高められる。標的型攻撃などの高度な攻撃に対しては、パターンマッチングやハッシュチェック等の静的手法と、サンドボックスでの振る舞い検知等の動的手法を組み合わせて常に新しい攻撃パターンを検出し、対応する。

 送信するメールについても、DKIM の付与を行い DMARC による情報開示を行うことで、自社のドメインを騙るメールを検知し、悪用を防止する。

 日本プルーフポイント株式会社の代表取締役社長 茂木正之氏は「世界のメールトラフィックの4分の1を守るプルーフポイント社のメールソリューションと、豊富な知見と経験を持つNRIセキュアテクノロジーズ社の監視サービスを組み合わせることで、最大の攻撃経路であるメールを経由したサイバー脅威からお客さまを効果的に守ることができます。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  2. AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

    AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. Ollama に境界外の読み取りおよび書き込みの脆弱性

    Ollama に境界外の読み取りおよび書き込みの脆弱性

  5. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop