Citadel WebCit のインスタントメッセージング機能にXSSの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

Citadel WebCit のインスタントメッセージング機能にXSSの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月4日、Citadel WebCit のインスタントメッセージング機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性についてJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月4日、Citadel WebCit のインスタントメッセージング機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ファイブドライブの谷口友郎氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Citadel 994 より前のバージョン

 Citadel が提供する Citadel WebCit には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、悪意を持ったユーザによって JavaScript コードを含むインスタントメッセージが送信された場合、宛先ユーザのウェブブラウザ上で当該スクリプトが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、本件の対策を行ったバージョン 994 をリリースしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

    最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

  2. 著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

    著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

  3. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  4. 熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

    熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

  5. 「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

    「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

ランキングをもっと見る
PageTop