PowerCMS に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

PowerCMS に複数の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月26日、PowerCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月26日、PowerCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

PowerCMS 6.31 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 6系)
PowerCMS 5.24 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 5系)
PowerCMS 4.54 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 4系)
※サポートが終了している PowerCMS 3系以前のバージョンも含む

 アルファサード株式会社が提供する PowerCMS には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・管理画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2023-49117)
→当該製品にログインした状態のユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・会員サイトにおけるオープンリダイレクト(CVE-2023-50297)
→細工された URL にアクセスすることで任意のウェブサイトにリダイレクトされる

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

  3. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  4. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  5. 「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

    「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop