PowerCMS に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

PowerCMS に複数の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月26日、PowerCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月26日、PowerCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

PowerCMS 6.31 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 6系)
PowerCMS 5.24 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 5系)
PowerCMS 4.54 およびそれ以前のバージョン (PowerCMS 4系)
※サポートが終了している PowerCMS 3系以前のバージョンも含む

 アルファサード株式会社が提供する PowerCMS には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・管理画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2023-49117)
→当該製品にログインした状態のユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・会員サイトにおけるオープンリダイレクト(CVE-2023-50297)
→細工された URL にアクセスすることで任意のウェブサイトにリダイレクトされる

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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