プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.18(水)

プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-MF300N すべてのファームウェアバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する無線LANルータMZK-MF300Nには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在すル。

・利用可能なデバッグ機能(CVE-2024-30219)
→デバッグ機能の使用方法を知っているユーザが管理画面にログインした場合、任意の操作をされる

・特定ポート番号におけるコマンドインジェクション(CVE-2024-30220)
→第三者に特定のポート番号に対して細工されたリクエストを送信され、任意のコマンドを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは当該製品の販売を終了しており、修正アップデートの提供はない。JVNでは、当該製品の使用停止を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  2. 「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学

    「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学PR

  3. 懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

    懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

  4. ガーラ湯沢にランサムウェア攻撃、リフト券発券システムで障害

    ガーラ湯沢にランサムウェア攻撃、リフト券発券システムで障害

  5. クラウドセキュリティ管理ツールで検知し発覚 ~ セゾンテクノロジーが利用するクラウドサービス上のストレージで個人情報が閲覧可能に

    クラウドセキュリティ管理ツールで検知し発覚 ~ セゾンテクノロジーが利用するクラウドサービス上のストレージで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop