OWASP データブリーチ | ScanNetSecurity
2026.01.26(月)

OWASP データブリーチ

 幸いなことに、これらの履歴書の情報はほとんどの場合少なくとも 10 年前のものだが、それでも個人情報が多く含まれていることには変わりない。

国際 TheRegister
(イメージ画像)
(イメージ画像) 全 1 枚 拡大写真

 MediaWiki Web サーバーの設定ミスのため、Open Web Application Security Project(OWASP)財団の過去のメンバーの個人情報が含まれる履歴書に、悪意のある人物がアクセスできる状況になっていたことが判明した。

 Webアプリのセキュリティ向上に取り組んでいる非営利団体 OWASP 財団によると、2 月下旬に「数件」の報告要請を受け、その後サーバーの設定ミスとデータ侵害(data breach)に気づいたとのことだ。

 「2006 年から 2014 年頃まで OWASP のメンバーであり、OWASP に加入する際に履歴書を提出した場合、あなたの履歴書が今回のデータ侵害で影響を受けたと仮定することをお勧めします」と OWAS財団は、3 月 29 日(金)に Webサイトに掲載された通知で述べている。


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  3. 静岡県のセキュリティサービス提供事業者に不正アクセス

    静岡県のセキュリティサービス提供事業者に不正アクセス

  4. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

    シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop