ロシア からの攻撃が 6 割、EGセキュア「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」公表 | ScanNetSecurity
2026.09.06(日)

ロシア からの攻撃が 6 割、EGセキュア「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」公表

 EGセキュアソリューションズ株式会社は4月25日、「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
接続元(国別)の割合(2024年1月~3月)
接続元(国別)の割合(2024年1月~3月) 全 3 枚 拡大写真

 EGセキュアソリューションズ株式会社は4月25日、「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」を発表した。

 同レポートは、同社が開発・提供するクラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」で2024年第1四半期(2024年1月1日~3月31日)に観測したサイバー攻撃の検出情報を集約・分析したもので、「攻撃種別」「月別」「接続元(国別)」の3つの観点から攻撃の傾向を発表している。

 同レポートによると、2024年第1四半期に検出した攻撃を分類したところ、SQLインジェクションが37%で最多となり、リクエストURLチェックが22%と続き、上位2つの検出で過半数を占めた。

 集計期間中の攻撃アクセス検出の推移について、1月を100とした場合、2月の検出は498、3月は160と、2月が圧倒的に多い結果となった。

 接続元の分類について、集計期間中の国別の検出はロシア連邦が62.9%となり、アメリカ合衆国が23.4%、日本が6.4%と続いた。集計期間中最も多かったロシア連邦からの攻撃のうち、98%以上が2月に行われ、特に2月9日午後4時頃から2月11日午後4時頃の48時間に集中していたことが判明した。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  3. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  4. 離れて暮らす家族をリモートサポート ~ リモートデスクトップサービス「Splashtop Shield 5 台用」提供開始

    離れて暮らす家族をリモートサポート ~ リモートデスクトップサービス「Splashtop Shield 5 台用」提供開始

  5. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

ランキングをもっと見る
PageTop