UNIVERGE IX/IX-R/IX-V シリーズルータに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

UNIVERGE IX/IX-R/IX-V シリーズルータに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月2日、UNIVERGE IX/IX-R/IX-Vシリーズルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月2日、UNIVERGE IX/IX-R/IX-Vシリーズルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社Flatt SecurityのRyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2024-11013
UNIVERGE IXシリーズ
UNIVERGE IX-R/IX-Vシリーズ

・CVE-2024-11014
UNIVERGE IXシリーズ

 日本電気株式会社が提供するUNIVERGE IX/IX-R/IX-Vシリーズルータには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・コマンドインジェクション(CVE-2024-11013)
→当該製品の管理画面にログインしているユーザが細工されたWebGUIメッセージを送信した場合、当該製品上で任意のCLIコマンドが実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2024-11014)
→当該製品の管理画面にログインしているユーザが細工されたリンクにアクセスした場合、当該製品の管理画面上で意図しない画面が表示される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにソフトウェアのアップデートを行うか、アップデートを適用できない場合はWebGUIを無効にするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  4. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  5. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

ランキングをもっと見る
PageTop