不正送金被害が約 6,000 万円に拡大 ~ 広島銀行がインターネットバンキングの振込限度額設定を見直し | ScanNetSecurity
2026.10.27(火)

不正送金被害が約 6,000 万円に拡大 ~ 広島銀行がインターネットバンキングの振込限度額設定を見直し

 株式会社広島銀行は12月5日、個人インターネットバンキングの振込限度額設定の見直しについて発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向

 株式会社広島銀行は12月5日、個人インターネットバンキングの振込限度額設定の見直しについて発表した。

 同行では11月23日午後6時頃に、同行を装った偽SMSと偽サイトを確認しており、12月4日現在で顧客の不正送金被害が約6,000万円と拡大していることを受け、緊急的な措置として都度指定振込限度額が現状100万円で直近1年間に個人インターネットバンキングで振込・振替の利用がない顧客を対象に、下記の通り振込限度額設定の見直しを12月6日に行うとのこと。

・都度指定(振込の都度、振込先を指定する方式)
現状:100万円
見直し後:20万円

・事前登録(事前に振込先を登録する方式)
現状:500万円
見直し後:20万円

《ScanNetSecurity》

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