Adobe ColdFusion にパストラバーサルの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

Adobe ColdFusion にパストラバーサルの脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月24日、Adobe ColdFusionの脆弱性(CVE-2024-53961)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月24日、Adobe ColdFusionの脆弱性(CVE-2024-53961)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

ColdFusion 2023 Update 11 およびそれ以前のバージョン
ColdFusion 2021 Update 17 およびそれ以前のバージョン

 アドビ社が提供するアプリケーションサーバ Adobe ColdFusionには、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2024-53961)が存在し、本脆弱性を悪用された場合、認証されていない遠隔の第三者に任意のシステムファイルを閲覧される可能性がある。

 製品開発者は、本脆弱性を悪用するPoC(概念実証コード)を確認しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、IPAでは製品開発者が公表している手順に従い、バージョンアップするよう呼びかけている。製品開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

ColdFusion 2023 Update 12
ColdFusion 2021 Update 18

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  2. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. 美濃工業へのランサムウェア攻撃、個人情報が漏えいした可能性を完全に否定することはできない状況

    美濃工業へのランサムウェア攻撃、個人情報が漏えいした可能性を完全に否定することはできない状況

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop