TwoFive と米 Axur社がパートナー契約締結、「PHISHNET/25 Axur」をリリース | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

TwoFive と米 Axur社がパートナー契約締結、「PHISHNET/25 Axur」をリリース

 株式会社TwoFiveは4月18日、米Axur社とのパートナー契約の締結を発表した。両社のパートナー契約の締結により「PHISHNET/25 Axur」を同日から提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
チケット管理システムで可視化
チケット管理システムで可視化 全 1 枚 拡大写真

 株式会社TwoFiveは4月18日、米Axur社とのパートナー契約の締結を発表した。両社のパートナー契約の締結により「PHISHNET/25 Axur」を同日から提供開始する。

 「PHISHNET/25 Axur」は、認証情報やクレジットカード情報の漏えい、フィッシングに使われる偽ドメインや偽アプリ、社名・ロゴの不正使用などによるブランド侵害を監視し、独自のAI技術で検知・分析するCTI(サイバー脅威インテリジェンス)クラウドサービス。

 これまでAxurは数多くのプラットフォーマ―とAPI連携しており、年間50万件以上のテイクダウンを実施している。WebサイトやSNSでのブランド名やロゴなどの不正使用、フィッシングサイト、偽アプリなどを検知して顧客に通知し、顧客は管理画面で「テイクダウンボタン」をクリックするだけで、自動テイクダウンフローが即座に実行される。自動テイクタウンができない場合は、Axurからプラットフォーマ―にテイクダウンを依頼するが、テイクダウン完了まで平均9時間という。

 検知・分析の結果はリスクレベルをスコアリングしてチケット管理システムで可視化し、リスクレベルに応じて「保留」「要確認」などのアクション別に自動的に振り分けられ、「対応中」「完了」などのステータスを効率的に管理できる。

 また、攻撃者がフィッシングキャンペーンを実行するために、ドメイン確保やDNS設定、SSL証明書作成などのリソースを準備している段階で、様々なデータソースから収集した情報や、Webクローリングから得られた情報をもとに独自のロジックで分析・判定する「PHISHNET/25」の既存機能との連携も予定しており、フィッシングサイトが攻撃に使われる前に早期に検知・テイクダウンできる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

    東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop