PC Time Tracer に不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.02(土)

PC Time Tracer に不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月3日、PC Time Tracerにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月3日、PC Time Tracerにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社のルスラン・サイフィエフ氏と川田柾浩氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

PC Time Tracer 5.2より前のバージョン

 京葉システム株式会社が提供するPC Time Tracerには、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性(CVE-2025-46355)が存在し、当該製品が動作するWindowsシステムにおいて、SYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  2. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  3. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  4. 自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する「HENNGE Domain Protection」提供

    自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する「HENNGE Domain Protection」提供

  5. 「制度の趣旨目的と異なる」~ SCS評価制度を引き合いにしたセキュリティ製品の営業活動に経産省が注意喚起

    「制度の趣旨目的と異なる」~ SCS評価制度を引き合いにしたセキュリティ製品の営業活動に経産省が注意喚起

ランキングをもっと見る
PageTop