クラスメソッド、セキュリティ企業を連結子会社化 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

クラスメソッド、セキュリティ企業を連結子会社化

 クラスメソッド株式会社は6月26日、サイバーマトリックス株式会社の株式を取得し、連結子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取引完了予定日は2025年7月7日で、買収総額は非公開となっている。

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 クラスメソッド株式会社は6月26日、サイバーマトリックス株式会社の株式を取得し、連結子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取引完了予定日は2025年7月7日で、買収総額は非公開となっている。

 クラスメソッドによるサイバーマトリックスの買収で、クラウド運用とセキュリティ運用を一元的に提供する体制を構築、顧客は単一の窓口を通じてシステムの構築・運用からセキュリティ対策まで、包括的なサポートを受けることが可能となる。

 両社の統合で、クラスメソッドが18年以上にわたり蓄積してきたクラウドインフラの構築や運用の知見と、サイバーマトリックスのAIを活用したセキュリティ技術を融合し、セキュリティ診断から改善実装、継続的な監視・運用まで、すべてのフェーズをワンストップで提供し、顧客の負担軽減とセキュリティ強化を実現する。

 両社は9月に統合サービスの一部提供を開始し、12月に統合監視プラットフォームのリリースを、2026年3月にAIを活用した次世代セキュリティサービスの展開を予定している。

 サイバーマトリックス株式会社 代表取締役の四柳勝利氏は「クラスメソッドグループの一員として、当社のAIセキュリティ技術をより多くのお客様にお届けできることを大変嬉しく思います。累計35,000件を超えるAWSアカウント運用で蓄積されたナレッジと、当社の先進技術を掛け合わせることで、日本のサイバーセキュリティレベル向上に貢献してまいります。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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