P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
HENNGEとRunetaleのロゴ
HENNGEとRunetaleのロゴ 全 1 枚 拡大写真

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

 セキュリティ、高速性、設定の容易さを両立させたメッシュ型のVPNプラットフォーム「Runetale」は、P2P型の暗号通信プロトコル「WireGuard」をベースに、デバイスやアプリケーションが安全かつ直接通信する環境を提供する。

 HENNGEではこれまでも事業シナジーの高いBtoB SaaS企業に出資を行っており、Runetale社についても、サービスの独自性やマーケットの将来性、HENNGEの顧客にRunetaleを活用する潜在的ニーズがある点から、双方の事業シナジーを生み出せると考え、出資のうえで、事業戦略、営業・マーケティング、技術・製品開発の面で支援するとのこと。

 両社ではRunetaleのWindows環境への最適化、複数の企業ネットワークの管理、ネットワーク可視化といったエンタープライズ向け機能の開発に取り組んでいる。またRunetale社では、Runetaleのソフトウェアについて、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開し、開発コミュニティを支援していくことを予定している。

 HENNGE 代表取締役社長の小椋一宏氏は「Runetaleの技術は、「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」というHENNGEの理念をまさに企業ネットワークで実現するものです。HENNGEは、270万ユーザーの実績を持つSaaS事業会社として、Runetaleの事業戦略、営業・マーケティング活動、技術・製品開発まで全方位で支援することで、両社のお客様に提供する価値の最大化を目指してまいります。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 個人情報を電話で読み上げ ~ 駐車券紛失届を拾得したとする人物から買い取り要求、個人情報拡散を示唆する発言も

    個人情報を電話で読み上げ ~ 駐車券紛失届を拾得したとする人物から買い取り要求、個人情報拡散を示唆する発言も

ランキングをもっと見る
PageTop