P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資 | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
HENNGEとRunetaleのロゴ
HENNGEとRunetaleのロゴ 全 1 枚 拡大写真

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

 セキュリティ、高速性、設定の容易さを両立させたメッシュ型のVPNプラットフォーム「Runetale」は、P2P型の暗号通信プロトコル「WireGuard」をベースに、デバイスやアプリケーションが安全かつ直接通信する環境を提供する。

 HENNGEではこれまでも事業シナジーの高いBtoB SaaS企業に出資を行っており、Runetale社についても、サービスの独自性やマーケットの将来性、HENNGEの顧客にRunetaleを活用する潜在的ニーズがある点から、双方の事業シナジーを生み出せると考え、出資のうえで、事業戦略、営業・マーケティング、技術・製品開発の面で支援するとのこと。

 両社ではRunetaleのWindows環境への最適化、複数の企業ネットワークの管理、ネットワーク可視化といったエンタープライズ向け機能の開発に取り組んでいる。またRunetale社では、Runetaleのソフトウェアについて、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開し、開発コミュニティを支援していくことを予定している。

 HENNGE 代表取締役社長の小椋一宏氏は「Runetaleの技術は、「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」というHENNGEの理念をまさに企業ネットワークで実現するものです。HENNGEは、270万ユーザーの実績を持つSaaS事業会社として、Runetaleの事業戦略、営業・マーケティング活動、技術・製品開発まで全方位で支援することで、両社のお客様に提供する価値の最大化を目指してまいります。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 個人情報流出のある誤送付は 11 件 ~ 横浜市立大学 令和 7 年度 第 3 四半期における事務処理ミスを公表

    個人情報流出のある誤送付は 11 件 ~ 横浜市立大学 令和 7 年度 第 3 四半期における事務処理ミスを公表

  3. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

ランキングをもっと見る
PageTop