気づいたら不正コマンド実行 警察庁が ClickFix 注意喚起 | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

気づいたら不正コマンド実行 警察庁が ClickFix 注意喚起

 警察庁は10月1日、「サイバー警察局便りR7Vol.7」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
偽の認証画面の例
偽の認証画面の例 全 1 枚 拡大写真

 警察庁は10月1日、「サイバー警察局便りR7Vol.7」を発表した。

 同便りでは、パソコンなどの利用者を誘導し、利用者自身に不正コマンドを実行させるサイバー攻撃手口の一つである「ClickFix」を観測しており、注意を呼びかけている。

 同手口では、メール等から偽の認証画面に誘導し、「私はロボットではありません」のチェックボックスをクリックさせることで不正コマンドをコピーし、「Windowsキー」+「R」で「ファイル名を指定して実行」欄を表示させ、「CTRL」+「V」で不正コマンドを貼り付け、「Enterキー」で実行させることで、ウイルスに感染させる。

 同便りでは被害を防ぐために、認証画面で指示された不審な捜査を安易に実行しないよう注意を呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop