セコムトラストシステムズ株式会社は2025年12月25日に、新しいサービスメニューとして「セコムパスポート for Web OV」および「セコムパスポート for Web EV」をリリースすると発表した。リリースは12月25日午後10時00分を予定している。
「セコムパスポート for Web」で使用しているルート認証局(Security Communication RootCA2)は、FirefoxおよびChromeでの信頼期限が2027年4月15日までに終了予定で、これに伴い、同社では新たなルート認証局「SECOM TLS RSA Root CA 2024」を使用した新サービスメニューを提供する。
新サービスメニューは、クロスルート証明書(中間CA証明書)を利用した下記の4階層構造の信頼チェーンで提供するため、顧客サーバにも下記【1】【2】の2種類の中間CA証明書をインストールする必要がある。
・階層構造(証明書パス)
Security Communication RootCA2
→ SECOM TLS RSA Root CA 2024(【1】クロスルート証明書)
→ SECOM Passport for Web OV RSA CA 2024(【2】中間CA証明書)
→ 顧客コモンネーム
なお、同社の既存のサービスメニューである「セコムパスポート for Web SR3.0」および「セコムパスポート for Web EV2.0」は、2026年2月26日で申込み受付を終了する。
