悪用の事実を確認済みの脆弱性が 1 件 ~ マイクロソフト 1 月のセキュリティ情報公開 | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

悪用の事実を確認済みの脆弱性が 1 件 ~ マイクロソフト 1 月のセキュリティ情報公開

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月14日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2026年1月)」を発表した。一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2026年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月14日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2026年1月)」を発表した。一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2026年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。これは、マイクロソフトが2026年1月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。

 対象となるソフトウェアは次の通り。

Windows 11 v25H2, v24H2, v23H2
Windows Server 2025(Server Core installation を含む)
Windows Server 2022, 23H2(Server Core installation を含む)
Windows Server 2019, 2016 (Server Core installation を含む)
Microsoft Office
Microsoft SharePoint
Microsoft SQL Server
Microsoft Azure

 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムの異常終了や攻撃者によるパソコンの制御など、様々な被害が発生する可能性がある。

 IPAおよびJPCERT/CCでは、Microsoft Update、Windows Updateなどでセキュリティ更新プログラムを適用するよう呼びかけている。

 また、「デスクトップ ウィンドウ マネージャーの情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-20805)」については、Microsoft 社が悪用の事実を確認しており、更新プログラムの適用を早急に行うよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

    「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

  4. 外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

    外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

  5. 「グッドスマイルカンパニー公式ショップ」に不正アクセス

    「グッドスマイルカンパニー公式ショップ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop