一般社団法人ICT-ISACは1月15日、通信インフラへのサイバー攻撃を想定した「2025年度サイバー攻撃対応演習(CAE2025)」を実施すると発表した。
同演習は、ICT-ISACの会員企業を中心に、大手通信事業者・ISP等の運用者が一堂に会し、高度化するサイバー攻撃の最新事例を踏まえ、実際の運用に即した演習を実施する。ICT-ISACの前身Telecom-ISAC Japanの2006年度から実施しており、今回で20回目となる。
演習では、通信ネットワーク、DNSサーバ、Webサーバに対する事業者1社だけでは対処できないサイバー攻撃の発生を想定し、専用の演習ツールにて、発生事象(攻撃イベント)を演習プレイヤーに時々刻々と通知し、各組織の対応について評価検証を行う。
同演習は、1月30日午後1時から東京都立産業貿易センター 浜松町館で開催し、アルテリア・ネットワークス、インターネットイニシアティブ、 エヌ・ティ・ティ エムイー、NTTドコモ、NTTドコモビジネス、NTT西日本、NTT東日本、オプテージ、QTnet、KDDI、コムシスホールディングス、JCOM、 シスコシステムズ、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ソフトバンク、 ニフティ、富士通、他合計18組織250名程度が参加予定となっている。
