シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 5 枚 拡大写真

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

 これは2025年11月26日に、湘南藤沢キャンパスのメールシステムのスパムメール隔離サーバでの不審な通信が判明したため、同日中に侵入経路を封鎖し、スパムメール隔離サーバのメーカーであるシスコシステムズ合同会社に情報を提供し調査を進めた結果、同機器上で動作しているソフトウェアの未知の脆弱性を利用して不正アクセスされた可能性が高いことが、12月18日に判明したというもの。さらに調査を行った結果、スパムメール隔離サーバが参照していたディレクトリサーバから、個人情報を含むデータが外部へ漏えいした可能性があることが12月22日に判明している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

ランキングをもっと見る
PageTop