シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 5 枚 拡大写真

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

 これは2025年11月26日に、湘南藤沢キャンパスのメールシステムのスパムメール隔離サーバでの不審な通信が判明したため、同日中に侵入経路を封鎖し、スパムメール隔離サーバのメーカーであるシスコシステムズ合同会社に情報を提供し調査を進めた結果、同機器上で動作しているソフトウェアの未知の脆弱性を利用して不正アクセスされた可能性が高いことが、12月18日に判明したというもの。さらに調査を行った結果、スパムメール隔離サーバが参照していたディレクトリサーバから、個人情報を含むデータが外部へ漏えいした可能性があることが12月22日に判明している。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 私的宴席で救急事案の概要を漏えい、主任消防主事の男性職員(20代)を懲戒処分

    私的宴席で救急事案の概要を漏えい、主任消防主事の男性職員(20代)を懲戒処分

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  3. サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

    サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

  4. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  5. React サーバーにおける遠隔からの任意のコード実行につながるシリアライズデータの検証不備(Scan Tech Report)

    React サーバーにおける遠隔からの任意のコード実行につながるシリアライズデータの検証不備(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop