国産CNAPP「Cloudbase」、未知の資産を自動検出する「発見」機能追加 | ScanNetSecurity
2026.05.27(水)

国産CNAPP「Cloudbase」、未知の資産を自動検出する「発見」機能追加

Cloudbase株式会社は2月16日、国産CNAPP「Cloudbase」でオンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を2月5日から開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能
組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能 全 4 枚 拡大写真

 Cloudbase株式会社は2月16日、国産CNAPP「Cloudbase」でオンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を2月5日から開始したと発表した。エージェント型脆弱性スキャンツール「Cloudbase Sensor」の稼働状況の確認・タグ付け機能の提供も開始している。

 「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。

 今回追加された、組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能は、Cloudbase Sensorを通じて同一ネットワーク内の資産を自動的に検出し、IPアドレスやMACアドレス、推定OSなどの情報を収集することで、「どのような資産があるかわからない」「資産台帳が最新化されていない」といった課題を解消し、IT資産管理・セキュリティ運用の効率化を実現する。

 「Cloudbase Sensor」の稼働状況確認・タグ付け機能は、「センサーホスト」画面のリリースにより、Cloudbase上で全てのSensorの稼働状況を一覧で確認でき、さらに各Sensorにタグを付与することで、資産台帳との紐付けや部署情報の管理など、組織固有の情報を柔軟に管理できる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  4. 東北大学に不正アクセス、大学病院のNASに保存されていた個人情報が漏えいした可能性

    東北大学に不正アクセス、大学病院のNASに保存されていた個人情報が漏えいした可能性

  5. 新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

    新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop