Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGE に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGE に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の飯村望氏と小田切祥氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGE V4L1 リビジョン番号 rev2203.0およびそれ以前

 富士通Japan株式会社が提供するMusetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・クロスサイトスクリプティング(CVE-2026-24662)
→細工された内容を含むファイルをアップロードされた場合、当該製品にログインした状態のユーザがファイルの情報を表示するページにアクセスした際に、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2026-28761)
→当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、当該製品に対して意図しない操作をさせられる

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお、本脆弱性は「Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGE V4L1 リビジョン番号 rev2603.1」で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  2. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  3. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

  4. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  5. 創刊 28 周年記念キャンペーンのおしらせ(1)PayPal と銀行振込はご利用できません ごめんなさい

    創刊 28 周年記念キャンペーンのおしらせ(1)PayPal と銀行振込はご利用できません ごめんなさい

ランキングをもっと見る
PageTop