受信した不審メールは金融機関が最多に ~ 三井住友カードがセキュリティ対策に関するアンケート | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

受信した不審メールは金融機関が最多に ~ 三井住友カードがセキュリティ対策に関するアンケート

 三井住友カード株式会社は4月27日、セキュリティ対策に関するアンケート結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
Q.これまでに受け取った不審メールについて、該当する業種をすべてお選びください。
Q.これまでに受け取った不審メールについて、該当する業種をすべてお選びください。 全 1 枚 拡大写真

 三井住友カード株式会社は4月27日、セキュリティ対策に関するアンケート結果を発表した。

 同アンケートは、顧客のフィッシングメールに対する認知や判別方法についての理解を深め、フィッシング対策をさらに強化することを目的として、2026年2月26日から3月5日に実施したもので、9,453人から回答があった。

 同アンケートで、三井住友カードを騙る不審メールの見分け方として、ハンドルネーム・公式ブランドロゴ・送信元メールアドレスを用いた方法のいずれかを知っているか尋ねたところ、68.0%が知っていると回答した。

 これまでに受け取った不審メールについて該当する業種を尋ねたところ、銀行・クレジットカード会社・証券会社などの金融機関が67,9%で最多となり、宅配便業者、物流会社などの配送業が63.1%、携帯電話会社・インターネットプロバイダなどの通信事業者が59.1%で続いた。

 同社では、多くの業種から不審メールを受信していることが判明したとし、怪しいメールのリンクはタップせず、正規のアプリやブックマークしたURLから確認するよう案内している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  4. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

  5. TP-Link製ルータ Archer BE450 および BE7200 にOSコマンドインジェクションの脆弱性

    TP-Link製ルータ Archer BE450 および BE7200 にOSコマンドインジェクションの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop