独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月3日、「企業組織を狙うメールを悪用した攻撃の手口とその対策」を公開した。
同レポートは、中小企業のシステム担当者や情報セキュリティ担当者を読者と想定しているが、メールを悪用した攻撃は、組織の誰もがターゲットとなり得るため、組織全体に対策を浸透させる必要がある。
同レポートには、メールを悪用した「 様々な攻撃の手口」や「発生する被害」についての解説や、被害を防ぐための「事前の対策」、被害が発生した後の「 事後の対応」 が記載されており、実務マニュアルとして活用できる。
同レポートの目次は下記の通り。
1.メールを悪用した攻撃と発生する被害の概要
2.攻撃の手口と発生する被害
2.1.フィッシング
2.2.ビジネスメール詐欺(BEC)
2.3.標的型攻撃メール
2.4.組織を騙る「ばらまき型」のなりすましメール
2.5.マルウェア感染を狙うメール
2.6.偽のセクストーションメール
3.メールを悪用した攻撃への対策
3.1.事前の対策
3.2.攻撃等の検知
3.3.事後の対応
4.おわりに
同レポートはPDFファイル22ページで構成されており、下記からダウンロード可能。
企業組織を狙う攻撃メールの手口とその対策
https://www.ipa.go.jp/security/support/rcu1hd0000019vmo-att/20260803_1.pdf
