NTTドコモ、店頭での本人確認にICチップ読み取りを導入 不正契約の防止を強化 | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

NTTドコモ、店頭での本人確認にICチップ読み取りを導入 不正契約の防止を強化

 株式会社NTTドコモは8月12日、全国のドコモショップおよびドコモ取扱店で本人確認書類のICチップを活用した本人確認を開始すると発表した。2026年8月20日から順次導入する。

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 株式会社NTTドコモは8月12日、全国のドコモショップおよびドコモ取扱店で本人確認書類のICチップを活用した本人確認を開始すると発表した。2026年8月20日から順次導入する。

 全国のドコモショップおよびドコモ取扱店では、携帯電話の手続き時の本人確認の一部について、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類に搭載されたICチップに記録された電子情報を利用した本人確認を実施することで、偽造された本人確認書類の利用やなりすましによる不正契約防止を強化する。また、ICチップから読み取った氏名や住所などの情報を契約システムへ自動で反映することで、各種手続きの正確性向上と効率化・迅速化につなげる。

 本方式では、マイナンバーカードの電子証明書を活用した公的個人認証サービス「JPKI」および運転免許証などのICチップ内の顔写真データと顧客の容貌をシステムで照合する「eKYC-IC」 に対応する。ICチップを活用した本人確認の対象となる主な書類と確認方法は下記の通り。

・書類名:マイナンバーカード
・本人確認手法:JPKI または eKYC-IC

・書類名:運転免許証
・本人確認手法:eKYC-IC

・書類名:在留カード、特別永住者証明書
・本人確認手法:eKYC-IC

 なお、iPhone のマイナンバーカードによる本人確認についても、2026年度中に対応予定。

《ScanNetSecurity》

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