baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月9日、baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月9日、baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。野口晋義氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2026-84062
BurgerEditor 3.0.0から3.4.0

・CVE-2026-84063
BurgerEditor 3.2.0から3.4.0
BurgerEditor 2.28.0から2.30.0

 株式会社ディーゼロが提供するbaserCMS用プラグイン「BurgerEditor」には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・ユーザ識別情報操作による権限チェック回避(CVE-2026-84062)
→ページの内容を改ざんされる

・アップロードするファイルの検証が不十分(CVE-2026-84063)
→任意のファイルをアップロードされ、任意のPHPコードを実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにプラグインを最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  2. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  3. 「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

    「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

  4. Microsoft Malware Protection Engine における任意の特権ファイルの書き込みが可能となるファイル操作での検証不備(Scan Tech Report)

    Microsoft Malware Protection Engine における任意の特権ファイルの書き込みが可能となるファイル操作での検証不備(Scan Tech Report)

  5. 京王電鉄にランサムウェア攻撃

    京王電鉄にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop