独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月9日、baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。野口晋義氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
・CVE-2026-84062
BurgerEditor 3.0.0から3.4.0
・CVE-2026-84063
BurgerEditor 3.2.0から3.4.0
BurgerEditor 2.28.0から2.30.0
株式会社ディーゼロが提供するbaserCMS用プラグイン「BurgerEditor」には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。
・ユーザ識別情報操作による権限チェック回避(CVE-2026-84062)
→ページの内容を改ざんされる
・アップロードするファイルの検証が不十分(CVE-2026-84063)
→任意のファイルをアップロードされ、任意のPHPコードを実行される
JVNでは、開発者が提供する情報をもとにプラグインを最新版にアップデートするよう呼びかけている。
