株式会社ジグザグは10月19日、同社が運営する越境ECサービス「WorldShopping」への不正アクセスについて発表した。
これは10月16日に、「WorldShopping」への外部からの不審なアクセスを検知し、調査した結果、10月15日から16日にかけて第三者から不正アクセスがあり、同社が保有する顧客の個人情報の漏えいが判明したというもの。
漏えいしたのは、海外(台湾、香港、米国、韓国、中国ほか)の顧客301名のメールアドレス、氏名、住所、電話番号、注文に関する情報を含む個人情報。なお、「WorldShopping BIZ」を導入しているEC事業者から預かっている情報は、現時点の調査では本件の対象に含まれていない。
同社では対象の顧客に、メールにて個別に連絡する。
また同社では、個人情報保護委員会および法令に基づき報告が必要な国・地域の関係当局に順次報告を行っている。
同社では、不正アクセスに利用された経路を遮断し、メール配信システムおよび入力フォームの不備を修正するとともに、攻撃者が使用した認証情報を無効化し、再発行している。
同社では外部の専門家の助言を受けながら、セキュリティ診断の実施を含む再発防止策の策定を進めるとのこと。

