プリンストン大学の学生、ハッキングした後米国外へ逃亡 | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

プリンストン大学の学生、ハッキングした後米国外へ逃亡

 シリコンバレー・ニューズによると、プリンストン大学の学生が1月26日、電子商取引会社のコンピュータ・システムに侵入しクレジットカード番号を盗んだ容疑で連邦大陪審により起訴された。
 サンノゼの米連邦検事局は、ブルガリア出身のPeter Pentchev被告(22歳)が

国際 海外情報
 シリコンバレー・ニューズによると、プリンストン大学の学生が1月26日、電子商取引会社のコンピュータ・システムに侵入しクレジットカード番号を盗んだ容疑で連邦大陪審により起訴された。
 サンノゼの米連邦検事局は、ブルガリア出身のPeter Pentchev被告(22歳)がコンピュータの不正行為を大学職員に問い詰められた後、1998年に米国を逃れブルガリアに帰国したと見られると説明した。尚、容疑取り調べのため同被告を米国に送還する際、外交上の障害が発生するか否かについては断定できないとした。
 訴状によると、同被告は連邦法に抵触する4つの訴因に問われていた。それは1998年11月20日から12月19日にかけてパロアルトにある某企業のシステムへの不正侵入、そして少なくとも1800のクレジットカード番号、氏名、パスワードの窃盗などだ。当局は、同被告がそのクレジットカード情報を利用し詐欺行為を働いた証拠は掴んでいない。この事件を担当したMavis Lee米連邦検事によると、同被告の不正行為により某企業のウェブサイトは5日間の運営停止を余儀なくされ、そのセキュリティ・システムの復旧にかかった費用は10万ドル以上にのぼった。
同被告の有罪が確定した場合、最高で禁固17年の刑に処される。

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  4. 愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

    愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop