サイバー犯罪、この1年で倍増(米連邦捜査局) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

サイバー犯罪、この1年で倍増(米連邦捜査局)

 サイバー犯罪に関する米上院小委員会が3月28日に開かれ、米連邦捜査局
(FBI)のLouis Freeh長官はこの1年でFBIが捜査したサイバー犯罪件数は倍増し、2月に発生した有名ウェブサイト攻撃は“氷山の一角”にすぎないと述べた。そしてサイバー犯罪者の追跡および国内で増加

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 サイバー犯罪に関する米上院小委員会が3月28日に開かれ、米連邦捜査局
(FBI)のLouis Freeh長官はこの1年でFBIが捜査したサイバー犯罪件数は倍増し、2月に発生した有名ウェブサイト攻撃は“氷山の一角”にすぎないと述べた。そしてサイバー犯罪者の追跡および国内で増加の一途を辿っているサイバー犯罪に対応していくためには法律の改正が必要であると説いた。
 Freeh長官によると、1998年にFBIが捜査したコンピュータ侵入事件は547件だったのに対し1999年は倍以上の1154件だった。そして捜査が終結した件数は、1998年が399件で1999年は912件だった。「コンピュータ侵入事件に対する我々の捜査能力は飛躍的に向上したが、サイバー犯罪にまつわる問題はそれを上回る速度で広がっている」とFreeh長官は述べた。そして2月の米Yahoo!、eBayなどを狙った一連のサービス使用不能攻撃について現在、捜査中であるため詳細は明らかにされなかったが、それらの事件は“氷山の一角”であり、この種の犯罪がいかに容易に起こりうるかということを明示していると語った。


《ScanNetSecurity》

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