電子メールの安全性を確保するため、業界団体を創設(OpenPGP Alliance) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

電子メールの安全性を確保するため、業界団体を創設(OpenPGP Alliance)

 PGPユーザ間の相互運用性を促進するため、業界団体OpenPGP Allianceが発足された。PGPは電子メール暗号技術で、PKI技術を使用して電子メール通信の安全性を確保する。

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 PGPユーザ間の相互運用性を促進するため、業界団体OpenPGP Allianceが発足された。PGPは電子メール暗号技術で、PKI技術を使用して電子メール通信の安全性を確保する。

 PGPの発明者Philip Zimmerman氏が同団体の中心人物と見られている。同氏によると、同団体の目的は企業が独自にPGPを実装するのではなく、相互運用性を確保して実装を実現することだ。PGPは1991年から販売されてきた。しかし、最近まで強力暗号技術の輸出に関する米国の規制が足かせとなり、その普及は阻まれていた。

 OpenPGP Allianceの創設メンバーには、Biodata社、Gnu Privacy Guard社、Hush Communications社、Laissez Faire City社、LokTek社、Qualcomm社、SSH社、Tovaris社、Veridis社、ZendIt社、Zero-Knowledge社などが名を連ねている。

《ScanNetSecurity》

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