VNC Viewersがzlibのバグにパッチ | ScanNetSecurity
2026.04.17(金)

VNC Viewersがzlibのバグにパッチ

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、幾つかのベンダーが、Virtual Network Computing (VNC) viewers中のzlibコードフローのパッチをリリースした。多くのVNC viewersは、zlib圧縮ユーティリティコードを含んでいるが、最近はこのコードに、メモリーの開

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、幾つかのベンダーが、Virtual Network Computing (VNC) viewers中のzlibコードフローのパッチをリリースした。多くのVNC viewersは、zlib圧縮ユーティリティコードを含んでいるが、最近はこのコードに、メモリーの開放を一回以上試みるため攻撃者が認証なしでシステムにアクセスできてしまうという問題が発見されていた。ただし、この問題を利用することはかなり難しく、多くのOSは“double-free”(2度以上メモリーを解放する)の攻撃法式を拒否すると思われる。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスは下記のURLよりお申込みいただけ
 ます
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【14:51 GMT、04、04、2002】

(詳しくはScan および Scan Daily EXpress 本誌をご覧ください)
http://shop.vagabond.co.jp/m-ssw01.shtml
http://shop.vagabond.co.jp/m-sdx01.shtml

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

    「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

  2. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. サイバー捜査の官民連携を成功させるたったひとつの秘訣

    サイバー捜査の官民連携を成功させるたったひとつの秘訣

  5. Huawei 製 EchoLife HG8045Q に OS コマンドインジェクションの脆弱性

    Huawei 製 EchoLife HG8045Q に OS コマンドインジェクションの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop