Sygateバグの悪用が攻撃者の身分を隠蔽 | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

Sygateバグの悪用が攻撃者の身分を隠蔽

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Sygate Technologies社のPersonal Firewall 5.0にあるバグをリモートで悪用すると、攻撃者がSygateで保護されたシステムに検出されることなくシステムの調査を行うことが可能となる。問題は、アプリケーションがIP盗

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Sygate Technologies社のPersonal Firewall 5.0にあるバグをリモートで悪用すると、攻撃者がSygateで保護されたシステムに検出されることなくシステムの調査を行うことが可能となる。問題は、アプリケーションがIP盗用を許可する傾向があるというもの。127.0.0.0?127.0.0.255までのソースIPアドレスを持つ攻撃者は、その身分を識別されることなく攻撃を実行できる。この問題の悪用により、攻撃者がローカルまたはリモートで保護されたサーバーの調査や、サービス拒否(DoS)攻撃を含む任意の攻撃を実行できる。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:55 GMT、09、19、2002】

《ScanNetSecurity》

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