Linux 2.2カーネルでローカルにて悪用可能な欠陥が発見される | ScanNetSecurity
2026.04.19(日)

Linux 2.2カーネルでローカルにて悪用可能な欠陥が発見される

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Linux 2.2カーネルで、ローカルにて悪用可能なサービス拒否攻撃の欠陥が発見された。/proc/pid/memからmmap()システムを攻撃することにより、システムをクラッシュさせることができる。当該欠陥に対する攻撃用プログ

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Linux 2.2カーネルで、ローカルにて悪用可能なサービス拒否攻撃の欠陥が発見された。/proc/pid/memからmmap()システムを攻撃することにより、システムをクラッシュさせることができる。当該欠陥に対する攻撃用プログラムが一般公開されている。シェルアカウント、アップロードしたwwwスクリプトからリモートから任意のコードを実行できる攻撃者は、システム全体を無効にすることが可能である。なお、カーネルソースコードにある当該機能を無効にすることができる。また、管理者が新しいカーネルをインストールしなくて済むよう、当該機能を無効にするロード可能なカーネルモジュールが存在する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml

《ScanNetSecurity》

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