FreeBSD Project社がTCPの詐欺行為を防ぐkernelアップデートをリリース | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

FreeBSD Project社がTCPの詐欺行為を防ぐkernelアップデートをリリース

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、FreeBSD Project社が、攻撃者がTCP/IPの初期シーケンス番号を推測出来ないようにするためのアップデートをリリースした。これは、攻撃者が既に確率されているTCP/IPセッションに関連付けられたトラフィックを推測出来

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、FreeBSD Project社が、攻撃者がTCP/IPの初期シーケンス番号を推測出来ないようにするためのアップデートをリリースした。これは、攻撃者が既に確率されているTCP/IPセッションに関連付けられたトラフィックを推測出来ないようにするものである。TCPネットワーク接続では、接続のハンドシェークの一部としてISNを使用している。FreeBSDのOSは、ISNを予測できないレベルにまで無作為化しない。無作為化が十分でないと攻撃者がISNを予測してしまう。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:18 GMT、02、25、2003】


告知:
 SCAN シリーズ まるとく・セキュリティ商品 4大キャンペーン!3月末まで!
  http://shop.vagabond.co.jp/campaign/
 『Scan Security Management』 創刊!
  http://shop.vagabond.co.jp/m-ssm01.shtm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

ランキングをもっと見る
PageTop