Unix/Linux BIND 9.2.0のdns_message_findtype()にDoS攻撃を受ける脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

Unix/Linux BIND 9.2.0のdns_message_findtype()にDoS攻撃を受ける脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、Internet Software ConsortiumsのBIND(Berkeley Internet Name Domain)の最新リリースで、BINDがシャットダウンする問題が修正された。この問題は、内部整合性チェックを開始する特定のDNSパケットが原因で発生した。この

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、Internet Software ConsortiumsのBIND(Berkeley Internet Name Domain)の最新リリースで、BINDがシャットダウンする問題が修正された。この問題は、内部整合性チェックを開始する特定のDNSパケットが原因で発生した。このチェックはmessage.cのdns_message_findtype()関数に渡されるrdatasetパラメータがNULLでない場合に実行される。この場合、エラーメッセージが戻され、BINDサーバをシャットダウンするabort()関数が呼び出される。当該問題は、SMTPサーバから送信されるクエリなど、日常的な操作で使用されるクエリによって発生する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【06:59 GMT、2、8、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

    リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop