権限なしのアクセス急増 FBIのサイバー犯罪レポート | ScanNetSecurity
2026.06.12(金)

権限なしのアクセス急増 FBIのサイバー犯罪レポート

サンフランシスコのFBIのコンピュータ侵入スクアッド(Computer Intrusion Squad)とコンピュータ・セキュリティ協会(Computer Security Institute)がサイバー犯罪のレポートを発表した。

国際 海外情報
サンフランシスコのFBIのコンピュータ侵入スクアッド(Computer Intrusion Squad)とコンピュータ・セキュリティ協会(Computer Security Institute)がサイバー犯罪のレポートを発表した。

レポートによると、回答者のセキュリティ事件による平均損失は、2004年は20万4000ドル。これは2003年の52万6000ドルからの61%の減少だ。一方、ハッキングをはじめとする権限なしのコンピュータシステムの使用については2003年から増えた。

金銭的な損失の原因としては、ウィルスによるものが最大で、4200万8000ドル。損失額の32%を占める計算だ。次いでは、権限なしのアクセスで、3100万2000ドルと損失額総計の24%だ。権限なしのアクセスは昨年、被害が急速に拡大。2003年は5万1545ドルの損失でしかなかった。


【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  2. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

    広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

  5. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

ランキングをもっと見る
PageTop