複数ベンダのGalleryで、EXIFデータを介してXSS攻撃が行われる脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

複数ベンダのGalleryで、EXIFデータを介してXSS攻撃が行われる脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSに実装されているGalleryで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、クロスサイトスクリプティング攻撃が実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。この脆弱性に対する攻撃

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSに実装されているGalleryで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、クロスサイトスクリプティング攻撃が実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。EXIF(Exchangeable Image File)ヘッダに含まれるメタデータが、表示される際に適切に検証されない。攻撃者はこれを利用して、ユーザに不正なEXIFデータを表示させることにより、XSS攻撃を介して任意のスクリプトを実行することができる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:07 GMT、08、28、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

    178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

ランキングをもっと見る
PageTop