「企業における情報セキュリティ実態調査2006」の結果をまとめ公表(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

「企業における情報セキュリティ実態調査2006」の結果をまとめ公表(NRIセキュア)

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月26日、「企業における情報セキュリティ実態調査2006」の結果をまとめ、公表した。この調査は、同社が2002年より毎年実施しているもので、今回で5回目となる。今回の調査は2006年5月15日から31日にかけて、従業員300人以上の企業(

製品・サービス・業界動向 業界動向
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月26日、「企業における情報セキュリティ実態調査2006」の結果をまとめ、公表した。この調査は、同社が2002年より毎年実施しているもので、今回で5回目となる。今回の調査は2006年5月15日から31日にかけて、従業員300人以上の企業(東証1部・2部上場および非上場)および東証1部・2部上場の従業員300人未満の企業を中心とする3,001社を対象に、郵送により実施された。回収サンプル数は449票で回収率は15.0%であった。

全14カテゴリー、48の質問項目についての回答を集計、分析した結果、「個人情報保護法への対応が一通り完了した」と考えている企業の割合は、昨年の調査の54.8%から80.3%に増加した。また、今後の情報セキュリティに対する投資については「金融商品取引法(日本版SOX法)への対応」がもっとも高率で、68.4%の企業が投資を計画していた。ノートPCに対するセキュリティ対策については、72.1%の企業がWinnyなどの「ファイル交換ソフトウェアの使用を禁止」、47.6%が「個人情報や機密情報の保存を禁止」を行っている。ファイル交換ソフトウェアによる情報漏洩の防止対策については、8割以上の企業が「業務における私有PCの使用を禁止」と回答した。

http://www.nri.co.jp/news/2006/060726_1.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. 食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

    食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop