セキュリティ業界に押し寄せるサービス化の波〜B2Bウイルス対策市場でロングテールのシッポを伸ばすマカフィー社 最終回 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

セキュリティ業界に押し寄せるサービス化の波〜B2Bウイルス対策市場でロングテールのシッポを伸ばすマカフィー社 最終回

ソフトウェアのサービス化の流れが進行している。従来、パッケージとして提供されてきたさまざまなソフトウェアがインターネット経由で提供され、そのバージョンアップやセキュリティパッチの適用などもすべて自動で行われるようになる、いわば「ASP型」でのソフトウェア

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ソフトウェアのサービス化の流れが進行している。従来、パッケージとして提供されてきたさまざまなソフトウェアがインターネット経由で提供され、そのバージョンアップやセキュリティパッチの適用などもすべて自動で行われるようになる、いわば「ASP型」でのソフトウェアの提供が拡大しつつある。パッケージを購入し、利用者が自らインストールし、バージョンアップやセキュリティパッチの適用を自ら行うといったモデルは大きく変化しつつあるのだ。

その流れを受けて、企業におけるセキュリティ対策も大きく変化しつつある。これまではウイルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトなどを統合したいわゆる「セキュリティ・スウィート」と呼ばれるソリューションを導入し、企業自らが専任のシステム管理者を配置して、その運用にあたるというスタイルが主流だった。ところがここにきて手間のかかる管理や運用を全てセキュリティベンダーに任せられる「ASP型」セキュリティソリューションへのニーズが急速に高まっている。国内でいち早く法人向けのセキュリティ関連ソリューションをサービスモデルで提供してきたマカフィー株式会社では、同サービスが、すでに同社主力製品になりつつあるという。セキュリティベンダーのビジネスモデルが今、どう変わりつつあるのか・・・。その動向をレポートしよう…

【取材・執筆:下玉利 尚明/SCAN編集部】

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