スウェーデン総選挙でスパイ・スキャンダル発覚 | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

スウェーデン総選挙でスパイ・スキャンダル発覚

9月17日にスウェーデンで行なわれた総選挙において、野党4党の連合が、与党である社会民主労働党(社民党)を接戦の末に破り、12年ぶりの政権交代が行なわれ、ドラマチックな結果を迎えた。しかし、この選挙の期間中、社民党が与党側の選挙戦略をハッキングにより不正に

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9月17日にスウェーデンで行なわれた総選挙において、野党4党の連合が、与党である社会民主労働党(社民党)を接戦の末に破り、12年ぶりの政権交代が行なわれ、ドラマチックな結果を迎えた。しかし、この選挙の期間中、社民党が与党側の選挙戦略をハッキングにより不正に入手していたというスキャンダルが明らかになっている。

英国『The Register』は、「権限なしに、内部ネットワークへ数百件のアクセスがあった」との社民党の訴えに応じて、警察が捜査を行っていると報じている。党のトミー・オールストロエム財務担当は「社民党のシステムが不法なアクセスを受けた。それも大規模で、長期にわたり、手順よく系統だって行なわれている」と記者会見で語っている。

事件については、選挙の結果が出た後の18日になって、世界でも報道され始めた。しかし、9月5日には既に野党側の24歳の男性が、社民党側のイントラネットに入り込んでいたと発表されている。社民党では異例とも言える、午後11時30分に記者会見を行い、選挙運動の極秘情報が不正に奪われた事態について発表していた…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

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