総務省、新たな手口の架空請求メールに注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

総務省、新たな手口の架空請求メールに注意を呼びかけ

総務省は4月16日、受信者の不安を駆り立てる「訴訟」等の文言を記載した「架空請求と思われる新たなメール」のような内容のメールが届いたという報告が、鳥取県在住者からあったとして注意を呼びかけている。最近、中国地方を中心に「利用した覚えのないサイトの高額な登

製品・サービス・業界動向 業界動向
総務省は4月16日、受信者の不安を駆り立てる「訴訟」等の文言を記載した「架空請求と思われる新たなメール」のような内容のメールが届いたという報告が、鳥取県在住者からあったとして注意を呼びかけている。最近、中国地方を中心に「利用した覚えのないサイトの高額な登録料等の請求が携帯電話へメールで送られてきた。当該メールには個人情報が掲載されている。」といった苦情・相談が増えているが、新たなメールは「訴訟準備開始通告」等のタイトルで、「和解に応じない場合は58万8千円を強制執行で差し押さえる。和解に応じる場合は指定のアドレスへメールで連絡するように。」との内容となっているという。

同省では、悪質な業者が何らかの手段により個人情報を取得し、その情報を元にメール受信者の不安を駆り立てて架空の請求をしているものと考えられるとしており、今後このような請求が中国地方に広がる可能性もあるため、請求を受けた場合には不用意に連絡しないよう、また請求元から携帯電話などに請求を受けた場合には、身に覚えのない旨を説明し、毅然とした態度で断るよう呼びかけている。


総務省:個人情報が掲載された架空請求メールの新たな手口にご注意ください
http://www.cbt.go.jp/hodo/2007de013-1.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  4. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  5. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

ランキングをもっと見る
PageTop