総務省、新たな手口の架空請求メールに注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

総務省、新たな手口の架空請求メールに注意を呼びかけ

総務省は4月16日、受信者の不安を駆り立てる「訴訟」等の文言を記載した「架空請求と思われる新たなメール」のような内容のメールが届いたという報告が、鳥取県在住者からあったとして注意を呼びかけている。最近、中国地方を中心に「利用した覚えのないサイトの高額な登

製品・サービス・業界動向 業界動向
総務省は4月16日、受信者の不安を駆り立てる「訴訟」等の文言を記載した「架空請求と思われる新たなメール」のような内容のメールが届いたという報告が、鳥取県在住者からあったとして注意を呼びかけている。最近、中国地方を中心に「利用した覚えのないサイトの高額な登録料等の請求が携帯電話へメールで送られてきた。当該メールには個人情報が掲載されている。」といった苦情・相談が増えているが、新たなメールは「訴訟準備開始通告」等のタイトルで、「和解に応じない場合は58万8千円を強制執行で差し押さえる。和解に応じる場合は指定のアドレスへメールで連絡するように。」との内容となっているという。

同省では、悪質な業者が何らかの手段により個人情報を取得し、その情報を元にメール受信者の不安を駆り立てて架空の請求をしているものと考えられるとしており、今後このような請求が中国地方に広がる可能性もあるため、請求を受けた場合には不用意に連絡しないよう、また請求元から携帯電話などに請求を受けた場合には、身に覚えのない旨を説明し、毅然とした態度で断るよう呼びかけている。


総務省:個人情報が掲載された架空請求メールの新たな手口にご注意ください
http://www.cbt.go.jp/hodo/2007de013-1.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  2. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

  5. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop