2009年に流行する可能性のあるスキャム(詐欺)のトップ10を発表(エフセキュア)
エフセキュア株式会社によると1月19日、同社が情報提供や支援を積極的に行っている、E-Victims Organizationが、2009年に流行する可能性のあるスキャム(詐欺)のトップ10を発表した。同組織は、インターネット上で起こる犯罪や事故の被害者の救済活動をしているNPO組
製品・サービス・業界動向
業界動向
トップ10は、上位から「個人情報窃盗 & フィッシング(詐欺)」「ウイルス&スパイウェア」「当選通知 スキャム」「在宅事業者を狙うスキャム」「偽ウェブサイト」「ファイナンシャル系」「クラシファイド&広告」「休暇」「偽造チケット」「ソーシャルネットワーキング」となっている。
http://www.f-secure.co.jp/news/200901191/
《ScanNetSecurity》