学生データ管理システムの個別URLが掲示板に掲載、個人情報が流出(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド) | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

学生データ管理システムの個別URLが掲示板に掲載、個人情報が流出(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド)

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は5月25日、同社がエン・ジャパン株式会社との事業提携により、エン・ジャパンからシステム移管を受けウィルソン・ラーニング ワールドワイドにて昨年より運用している「EmProAid First」(EmPro)において、当該システム

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ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は5月25日、同社がエン・ジャパン株式会社との事業提携により、エン・ジャパンからシステム移管を受けウィルソン・ラーニング ワールドワイドにて昨年より運用している「EmProAid First」(EmPro)において、当該システムを利用して企業に応募した個人に関する情報が一部外部に流出していたことが確認されたと発表した。

これは、2011年4月入社予定社員の採用活動において、EmProを利用して企業に応募した9名の氏名・学校名・学部名・学科名・メールアドレス・電話番号・志望動機(流出した情報は個人により異なる)がインターネット上に流出したというもの。EmProでは、個々の学生を識別できるよう個別URLを作成、学生の利便性を考慮し個別URLからの自動ログイン機能を実装していた。しかし、登録学生による個別URLの意図的もしくは不注意による公開、あるいは検索エンジンによる個別URLのクローリングが原因で入手した他人の個別URLを掲示板サイトユーザが本人の許可なく掲示板サイトに掲載したことが原因という。

http://www.wlw.co.jp/pdf/EmPro.pdf

《ScanNetSecurity》

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