Facebookの脆弱性を利用する、自動複製リンクによるスパムワームを確認(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

Facebookの脆弱性を利用する、自動複製リンクによるスパムワームを確認(エフセキュア)

エフセキュア株式会社は9月7日、Facebookを介して感染を拡大する新しいスパムワームを確認したと同社ブログ「エフセキュアブログ」で発表した。これまで典型的なFacebookスパムは、拡散するのに若干のソーシャルエンジニアリングを使用する必要があったが、頭の良いスパ

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エフセキュア株式会社は9月7日、Facebookを介して感染を拡大する新しいスパムワームを確認したと同社ブログ「エフセキュアブログ」で発表した。これまで典型的なFacebookスパムは、拡散するのに若干のソーシャルエンジニアリングを使用する必要があったが、頭の良いスパマーが自動複製リンクを可能にするFacebookの脆弱性を発見したと思われる。

今回のケースでは、アプリケーションスパムリンクのいずれかをクリックするだけで、ユーザのWallにアプリケーションを「シェア」することを可能にしている。これらは「via Mobile Web(Mobile Webを介して)」投稿されており、一般的なバグが利用されていることを示唆している。あるいは、おそらくスパマーがメインサイトよりも一般的により反応がはやいという理由で、m.facebookを介して投稿していると同社では分析している。ただし、同社がテストを行ったリンクはすべて「not found」となっており、Facebookが同ワームの進行を止めたようだとしている。

http://blog.f-secure.jp/archives/50442715.html

《ScanNetSecurity》

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