SNSによるスパム攻撃、Stuxnetなど4つの事件を紹介--四半期レポート(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

SNSによるスパム攻撃、Stuxnetなど4つの事件を紹介--四半期レポート(エフセキュア)

エフセキュア株式会社は10月19日、フィンランド本社のセキュリティ研究所による2010年度第3四半期(2010年6月から9月)のセキュリティ総括レポートを発表した。レポートでは、4つのトピックを注目すべき事件として採り上げている。「SNSに広がるスパムの脅威」では、SNS

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エフセキュア株式会社は10月19日、フィンランド本社のセキュリティ研究所による2010年度第3四半期(2010年6月から9月)のセキュリティ総括レポートを発表した。レポートでは、4つのトピックを注目すべき事件として採り上げている。「SNSに広がるスパムの脅威」では、SNSを狙うスパムとマルウェアがかつてないほどの増加傾向にあり、情報拡散が速いことからサイバー犯罪者にとって魅力的な媒介となっていることを挙げている。

2つ目には、特定の産業用システムを狙う今年初のマルウェア「Stuxnet」、3つ目には「モバイルセキュリティの進化」を挙げ、「jailbreakme.com」はモバイルセキュリティ史上初の世界的なモバイルワームの大発生に繋がる可能性もあったとしている。4つ目には、2010年9月にイギリスで起きた銀行強盗事件を取り上げている。この事件では「Zeus」を利用して600以上の口座からアカウント情報を盗み、オンラインバンクから600万ポンド(日本円で約8億円)を騙し取った。

http://www.f-secure.com/ja_JP/about-us/pressroom/news/2010/fs-news_20101019_01_jp.html

《ScanNetSecurity》

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