「Gumblar」による国別被害に大きな変化--gredセキュリティレポート(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

「Gumblar」による国別被害に大きな変化--gredセキュリティレポート(セキュアブレイン)

株式会社セキュアブレインは10月29日、同社が運用する無料Webセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基にしたセキュリティレポートの最新版、「セキュアブレインgredセキュリティレポートVol.15【2010年9月分統計】」を発表した。本レポートは、同社が

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社セキュアブレインは10月29日、同社が運用する無料Webセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基にしたセキュリティレポートの最新版、「セキュアブレインgredセキュリティレポートVol.15【2010年9月分統計】」を発表した。本レポートは、同社が運用する無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で分析を行い、その結果をまとめたもの。分析によると、2010年9月に「危険」と判断されたWebサイトの件数は4,342件で、2009年8月の4,630件から減少している。

また、脅威別検知数の月別推移においても、すべての脅威において前月と同程度あるいは減少傾向にある。一方、どの国のWebサイトが被害にあったかを、使用されている言語から2009年9月、2010年3月、2010年9月の3つの時期別に判断したところ、「Gumblar」による攻撃が初めて確認された2009年9月の統計では「不正改ざんサイト」は日本、米国、中国のみが確認されていた。しかし、「Gumblar」による被害が大きく広まった2010年3月以降は、ロシア、アラブ、インドネシア、フランス、韓国、台湾等の国のWebサイトでも改ざん被害が確認されている。

http://www.gred.jp/openWhatsNewPage.htm?ym=201010#51499017

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  4. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  5. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

ランキングをもっと見る
PageTop