犯罪者は感染拡大へ多くの偽アーカイブを活用し始めている--10月レビュー(Dr.WEB) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

犯罪者は感染拡大へ多くの偽アーカイブを活用し始めている--10月レビュー(Dr.WEB)

株式会社ネットフォレストは11月12日、Dr.WEBにおいて「2010年10月のウイルス・スパムレビュー」を発表した。これによると、10月は引き続き、新たな手法で偽サイトへ誘導するネット詐欺が多く発見された。また、ウイルス製作者は人気のあるウイルス対策製品に見せかけた

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ネットフォレストは11月12日、Dr.WEBにおいて「2010年10月のウイルス・スパムレビュー」を発表した。これによると、10月は引き続き、新たな手法で偽サイトへ誘導するネット詐欺が多く発見された。また、ウイルス製作者は人気のあるウイルス対策製品に見せかけたマルウェアを広めようとしている。一方、マルウェア対策ソフトは徐々に64ビット環境に対応してきている。

また、感染拡大をもくろむ最近の例として、「Trojan.Stuxnet」を取り上げている。また、WinRARCという普及している製品を模した偽の解凍ソフトを取り上げている。WinRARCアーカイバで作成されたファイルを解凍するユーティリティとして、犯罪者は多くの偽アーカイブを普及し始めている。Doctor Webの統計情報サーバに送信されたメール検査結果によると、33,579,363,132通のうち4,016,939通に何らかのマルウェアが感染していた。これは検査された全メールの0.01%に当たる。ウイルス定義ファイル、アンチスパムエンジンの更新回数はそれぞれ625回(平均20回/日)および30回(平均1回/日)であった。

http://drweb.jp/news/20101112.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. 「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

    「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

  5. 「様式1 運営委員会名簿」という名の本番データ ~ 124 名分の個人情報が記載されたファイルをメール送信

    「様式1 運営委員会名簿」という名の本番データ ~ 124 名分の個人情報が記載されたファイルをメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop