Google Chromeに複数のメモリ破損の脆弱性、ユーザはアップデートを(JVN) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

Google Chromeに複数のメモリ破損の脆弱性、ユーザはアップデートを(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、Googleが提供するWebブラウザ「Google Chrome」に複数の脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、Googleが提供するWebブラウザ「Google Chrome」に複数の脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されている。

Google Chrome 8.0.552.237 より前のバージョンには、PDF表示コンポーネントにおけるスタックの破損、Vorbisデコーダにおける2つのメモリ破損、ビデオフレームのサイズエラーに起因する不正なメモリアクセスなど複数のメモリ破損の脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、細工されたHTMLドキュメントやPDFファイル、ビデオファイルを閲覧することでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。Googleでは、これらの脆弱性を解消した最新版を公開しており、該当ユーザはアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU258423/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

  4. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

  5. GMOクリック証券、自動売買ツールによると考えられる不正取引に注意を呼びかけ

    GMOクリック証券、自動売買ツールによると考えられる不正取引に注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop