Android OSを標的とする初のボット「Geinimi」を確認、注意喚起を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

Android OSを標的とする初のボット「Geinimi」を確認、注意喚起を発表(IPA/ISEC)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は1月21日、一部のスマートフォンやタブレット型端末で使用されているAndroid OSを標的とした、新たなウイルスが確認されているとして注意喚起を発表した。このウイルスは「Geinimi」と呼ばれ、Android O

脆弱性と脅威 脅威動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は1月21日、一部のスマートフォンやタブレット型端末で使用されているAndroid OSを標的とした、新たなウイルスが確認されているとして注意喚起を発表した。このウイルスは「Geinimi」と呼ばれ、Android OSで初のボット型ウイルスであり、悪意のある者がウイルスに感染した端末を乗っ取ることができる可能性を持った、危険性の高いものとしている。

Geinimiは、Android Market以外のアプリ配布サイトで配布される正規を装ったアプリに混入されていたり、海外製ゲームアプリや写真集アプリ、日本の海賊版アプリと抱き合わせているケースが確認されている。IPA/ISECでは注意点と対策として、信頼できる場所から正規版のアプリを入手すること、「提供元不明のアプリ」設定のチェックを外しておくこと、「アクセス許可」に必ず目を通して不審なアクセス許可がないかとチェックすること、セキュリティ対策ソフトを導入することを挙げている。
(吉澤亨史)

http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20110121.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  2. AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

    AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

  3. 日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

    日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

  4. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  5. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

ランキングをもっと見る
PageTop