スマートフォンを標的としたウイルスの脅威--1月度ウイルス届出状況(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

スマートフォンを標的としたウイルスの脅威--1月度ウイルス届出状況(IPA/ISEC)

独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月3日、2011年1月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また、「スマートフォンのウイルスに注意!」として、一般利用者向けに、まずスマートフォンにまつわるウイルスの

脆弱性と脅威 脅威動向
独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月3日、2011年1月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また、「スマートフォンのウイルスに注意!」として、一般利用者向けに、まずスマートフォンにまつわるウイルスの脅威について説明し、その後、最近発見されたAndroidに感染するウイルスの特徴とともに、その感染予防策について具体的に説明している。

1月のコンピュータウイルス届出状況では、ウイルス検出数は約2.3万個と、12月の約2.3万個から同水準の推移となった。届出件数は1,106件となり、12月の874件から26.5%の増加となっている。コンピュータ不正アクセス届出状況では、1月の不正アクセス届出件数は12件で、このうち6件に何らかの被害があった。相談件数は41件で、このうち11件が何らかの被害に遭っている。被害届出の内訳は、なりすまし6件であった。ウイルス・不正アクセス関連相談総件数は1,463件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が442件(12月は474件)、「偽セキュリティソフト」に関する相談が17件(12月は17件)、Winnyに関連する相談が3件(12月は4件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件(12月は0件)などとなっている。
(吉澤亨史)

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/02outline.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. ギグワークスのサーバに不正アクセス

    ギグワークスのサーバに不正アクセス

  5. 徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

    徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop