LizaMoon攻撃による日本国内の複数の企業や団体のWebサイトの被害を確認(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

LizaMoon攻撃による日本国内の複数の企業や団体のWebサイトの被害を確認(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は4月4日、SQLインジェクションによる正規Webサイトを改ざんする新たな攻撃、通称「LizaMoon(ライザムーン)」攻撃による被害が日本の複数のWebサイトに及んでいることが、同社リージョナルトレンドラボの調査により明らかになったとブログで発

脆弱性と脅威 脅威動向
トレンドマイクロ株式会社は4月4日、SQLインジェクションによる正規Webサイトを改ざんする新たな攻撃、通称「LizaMoon(ライザムーン)」攻撃による被害が日本の複数のWebサイトに及んでいることが、同社リージョナルトレンドラボの調査により明らかになったとブログで発表した。LizaMoon攻撃は攻撃パターンとしては新しいものではないが、攻撃で使用される偽セキュリティソフトが「Microsoft Security Essentials」を偽っていることや、転送されるWebサイトのURLの末尾がすべて「/ur.php」となっていることが特徴。

この攻撃により、これまでに全世界で10万以上のWebサイトが改ざんされたことが明らかになっている。また、東京本社に設置しているリージョナルトレンドラボの調査によって、日本国内の複数の企業や団体のWebサイトも改ざん被害を受けていることが明らかになった。同社では、日本のユーザもこの攻撃の被害者になる可能性があるとして、引き続き注意が必要な状況であると注意喚起を行っている。
(吉澤亨史)

http://blog.trendmicro.co.jp/archives/4053

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop